飲食店開業までの流れ

先ずは店のコンセプト、ターゲット、立地、商品内容、売り方、価格などの詳細を決めます。
後々の成否に関わるほど重要なことですので、しっかりとした計画を立てておきましょう。
物件は事業成否を占う中核にもなります。
良い物件が見つかれば、周辺の調査や平日・土日、昼夜の人の流れなどもできるだけ詳しく把握しておきます。
この開業には実際に、いくら必要で、いくら売上が見込めて、いくら収益が取れるのか、あくまで予測となりますが、精度の高い予測数値を出しましょう。
この時点で「事業としての成功の可能性大」との判断になったら、物件契約や店舗内外装投資などを行います。ここでの数値算出を誤ると後々致命傷となります。
正式な資金借り入れの手続きに入ります。
公庫が融資するかしないかの判断基準は、開業の動機や過去の経験・人柄なども重要ですが、やはり「お金をしっかり返してもらえる計画かどうか」です。
物件契約については多くのことについて事前の確認が必要です。
飲食店を開業するのですから、電気容量(電灯、動力)・ガス容量・給排水・エアコン・排気ダクト・内外装制限・居抜き設備費用交渉・保証金交渉・開業前家賃交渉・・・・など、多くの専門的な確認と交渉が必要です。
物件契約後、店舗や内装のデザインを決定し、工事業者との入念な打ち合わせを行いながら進めていきます。店の個性に重要な影響を与える部分です。
飲食店の新規開業に必要な許認可を調べたうえで申請手続きを行います。認可がおりるまでにどれくらいの日数がかかるのかについても確認しておきましょう。
メニューの開発を行います。必要な食材・備品などの品揃えや品質などはもちろん、配送ルートや配送時間・受発注のサイクル・支払いのサイト・担当者の対応などを総合的に判断してよりよい業者様と契約しましょう。
開業計画にしたがって必要な人材の確保をします。開業予定日に間に合うようシミュレーションを行います。
また、より多くのお客様を獲得するためには、広告活動としてチラシやDMなどを頒布する必要があります。
いよいよ営業開始となります。
飲食店トータルサポートでは、開業まで全力でサポート致します。