繁盛店の基礎を作る資金調達

飲食店に限らず、開業するには資金が必要です。
自己資金だけで開業資金を準備できる方は稀で、ほとんどの方が知人や親戚からお金を借りたり、金融機関からの融資を受けるなどして資金を調達しています。
そこで、どのような手順で資金調達を行うのか簡単に説明します。




投資額を算出する

1.工事費 建築工事費、開発諸経費、内装工事費、設備工事費、厨房設備費など
2.物件取得費 保証金、敷金、礼金、造作譲渡費用など
3.開業費 食器備品購入費、什器備品費、ホール備品費、ユニフォーム代、販促費といったものから開業前人件費、運転資金、前家賃、消耗品費など

融資先の選定

飲食店開業にあたってのポピュラーな融資先は、
・日本政策金融公庫
・商工会議所の中小企業向け融資
・各都道府県庁や市町村役場で行なっている新規事業資金融資
他には、助成金の活用などがあります

事業計画書作成

どんな機関でも、融資を受ける際には事業計画書が必要となります。
これは単にお金を借りるためだけでなく、ご自身の今後の計画を立てる上で必ず必要です。

返済計画書作成

そして、お金を借りる訳ですから当然返済計画も必要になります。
借入れ総額、金融機関別の借入れ金額、利息、返済機関、月々の返済予定金額をきちんと整理し、これらを支払うための収入の見通しなどを立てましょう。